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2013国際親善空手道選手権大会 レポート
2013年4月26日(金)〜27日（土）
国際型競技空手道選手権大会 レポート
2013年4月28日(日） |
| 入賞おめでとうございます。 |
4月26日（金）、27日（土）、東京体育館で2013国際親善空手道選手権大会が開催された。
福井支部からは国際壮年空手道選手権大会
40歳以上70kg以下級に大島啓史弐段が、
40歳以上80kg以下級に安池年男初段が出場。
第9回国際青少年空手道選手権大会（組手の部）
8歳男子の部に水野泰成（鯖江道場）が
10歳男子40kg以下級に中村練（鯖江道場）が
11歳男子40kg以下級に林海斗（鯖江道場）が
13歳14歳男子55kg超級に宮川陽聖（成和・下六条道場）が出場。
大島は初戦で今大会優勝者と対戦、互角以上の戦いを繰り広げたが惜しくも判定負け。安池は2回戦で今大会第三位の選手と激戦を戦ったが判定負けとなった。
水野は初出場ということもあってか実力を出し切れないまま惜しくも初戦敗退。
中村は初戦、二回戦と順調に勝ち上がるが三回戦で力及ばず敗退。
林は初戦で惜しくも敗退。
宮川は初戦、二回戦と勝ち上がり、三回戦で大柄のロシア選手と対戦、惜しくも判定負けとなった。
各選手とも健闘したが強豪ぞろいのトーナメントを制するには現時点では実力が及ばなかった。しかしながら戦うごとに確実に実力がついてきており、今後の活躍を期待したい。
次に、国際型競技空手道選手権大会、
11歳の部に林海斗（鯖江道場）が出場。
県大会を始め、県外の大会にも出場し優秀な実績をあげてきた。
その積極的に技を磨いてきた成果が見事に花開き、なんと、22.0という高得点をたたき出し見事に優勝を飾った。
この成績に満足することなく、今後もより素晴らしい型を修練していってほしい。本当におめでとう。 |
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2013国際親善空手道選手権大会
国際型競技空手道選手権大会
新聞記事 |
5月8日（水）
福井新聞に掲載されました |
5月9日（木）
日刊県民福井に掲載されました |
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6月11日（火）
日刊県民福井に掲載されました |
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国際空手道連盟極真会館 福井支部 宮脇道場
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